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2007年12月30日日曜日

年末企画・PVトップテン その2

昨日に引き続き、PVトップテンの5位~1位の発表です。
これが今年最後のエントリになるのかならないのか、それは今後の気分次第ですが、とりあえず、来年もよろしくお願いします。言い忘れるといけないので。


それでは、第5位から順に見ていくことにしましょう。

5位 剣闘士スパルタクス 59PV
6月7日付のエントリ。
と、いうことは、『脳内メーカー』と同じくアクセス解析導入前に書かれているので、本来の順位はもっと上だったのでしょう。
エントリの最後に「『カポネ』買いたい」とか書いてあるけど未だ未入手です。だって文庫化されてなくて高かったんだもの。

※『カポネ』只今セブンアンドワイで注文しました。年末年始は配達さんもお休みらしく、セブンに届くのは1月4日になる予定です。

ランクインの理由は、実はよく分かりません。
特に検索エンジンにかかりやすい、というわけでもないし。やはり佐藤賢一人気は強いのか。



4位 Google Analytics・このブログ編 66PV
8月14日付のエントリ。
Googleの新サービスとしてGoogle Analyticsが注目されかけていたころ(なのか?)に書かれたため、PVが伸びました。
しかし、内容としてはGoogle Analyticsに主眼を置いたものというよりむしろこのブログのアクセス解析の内容開示にとどまるもので、読んで面白いものなのかどうか、疑問が残るところであります。
この「PVトップテン」という企画も、モトをたどればこのあたりに出発点があったのかもしれませんね。

ランクインの理由は、前述したようにGoogle Analyticsへの注目にあったのでしょう。



3位 Google Analytics・導入編 106PV
上と同じく8月14日付のエントリ。
Google Analytics二連続ランクイン。しかも100PVの大台へ。
アクセス解析の内容開示にとどまった「このブログ編」とは違い、多くのユーザーへ導入を働きかけたという意味において重要なエントリ、なのでしょうか。
どれだけ多くの人のお役に立てたかは分かりませんが、堂々の銅メダルゲットです。
ただ、Google Analyticsもトラッキングコードの変更等あったので、このエントリを参照して導入するよりも、『続・Google Analytics』を参照していただいた方が無難かとは思いますが。

Analyticsへの注目が高かったことに加え、クリボウ様にはてなブックマークしていただいたこともそれなりだったようです。
(なお、『続・Google Analytics』もブックマークしていただいているようです。ありがとうございます。)



2位 アヒルと鴨のコインロッカー 159PV
8月4日付のエントリ。
同名の伊坂幸太郎作品の映画版についての感想エントリです。
そういえば、ボブ・ディランと本格的に出会ったのもこの作品においてでした。
おかげさまでこの作品の挿入歌となっている『Blowin' in the wind』の収録された『ノー・ディレクション・ホーム』という2枚組みアルバムも注文してしまいました。いいですよね、ディラン。

※このアルバムを選んだ理由は、『Blowin' in the wind』に加え、『Like a rolling stone』と『Dink's song』が収録されているからです。前二曲は代表作なので大体どのアルバムにも入っているのですが、『Dink's~』はなかなかそうもいかなくて。

伊坂幸太郎作品の映画化といえば、3月22日に最新作『Sweet Rain 死神の精度』が公開されますが、これのトレーラー(予告編)が素晴らしくカッコいいです。
詳細は公式サイトにて。

検索エンジンからのお客さんが多かったのがランクインの理由だと思われますが、それ以外にも「名作なのに感想書いてる人がいない」という、『Genius Party』や『ベクシル』の時と同じ現象が起こっていたのかもしれません。


そして栄光の第一位はこちら。



1位 ゴールデンスランバー 182PV
12月1日付のエントリ。
伊坂幸太郎関係のエントリがまさかのワン・ツー・フィニッシュ。ただしこちらは最新刊の書評。
発売されたその日に購入、次の日の朝4時までに読破、12時間後にエントリ立て、という速攻が功を奏しての1位。
ある程度アクセスアップは予測していたものの、しかしこのエントリのおかげでセッション数・PV数が通常の2~4倍になったのには驚きました。
伊坂作品の中では『死神の精度』を抜いて1番オススメの作品となったので、未読の方は読んでみることをお勧めします。

エントリ書き上げた時点で感想らしい感想が書かれていたのがおそらくこのブログぐらいだったこと、久々の新作で伊坂ファンのボルテージが上がっていたこと等が1位の理由なのではないでしょうか。
PVのかなりの割合がGoogleからの検索で、伊坂パワーだけでなくGoogleパワーも見せつけられたエントリでした。

と、いうわけで、たまにはこんな企画もお楽しみいただけたでしょうか。


それでは、また来年もよろしくお願いいたします!(2回目)

2007年12月29日土曜日

年末企画・PVトップテン その1

今年も残すところあと3日を切った、というところでこのブログにおける今年の総決算として、年末特別企画『PV(ページビュー)トップテン』というのをやりたいと思います。

栄光の1位に輝くエントリは何か?


どういう企画なのかというと、Google Analytics(アクセス解析)に蓄積されたデータをモトに、今年このブログで読まれたエントリのトップ10を決めよう、というもの。
順位はPV(ページビュー、一回の閲覧につき1PV)ベースで決定され、対象期間は2007年7月25日(Google Analytics導入の日)から2007年12月28日まで。ブログ開設とGoogle Analytics導入との間にタイムラグがあるのですべてのエントリをきちんと集計できているわけではありません。
今日明日の2回に分けて10位からカウントダウンしていこうかと思っております。

よく分からないかもしれませんが百聞は一見にしかず。とりあえず10位からいってみましょう。
Here we go!

10位 法学部生に30の質問、への回答。 41PV
10月26日付のエントリ。
一発目から法律系エントリがランクインしていて、ちょっと安心。しかしまだ先は長い。
『法学部生に30の質問』は、法学部生の間でよく話題になる、アカデミックとはかなり距離のある非論理的で相当どうでもいいような質問をまとめてみたもの、のはずだったのですが、かなり難しい質問も混じっていますね。

ランクインの理由としては、エントリ自身が結構長いのと、検索エンジンにかかりそうなワードが多いことが挙げられるでしょう。
また、質問のみを載せた質問編は31PVで15位。合計71PVは4位相当です。

ちなみに、2007年12月29日現在、僕以外の回答者は確認されておりません。



10位 ALWAYS 続・三丁目の夕日 41PV
11月14日付のエントリ。
11月中旬に書かれ、しかも主題がヒット映画ということで、もう少し時間があればもっと順位を上げていたに違いない『ALWAYS~』が同率10位にランクイン。(カウントダウン形式なので10位→10位→8位でいきます。)
いい映画ですよね。ありきたりだけど。
前作のDVDもあるので、この続編DVDも買うかなと思ってはいるのですが、いかんせん高い。
他にも欲しいものは少なくないし、ガマンしている今日この頃です。

ランクインの理由は、広く知られている映画で、常連さんにも検索エンジンからのお客さんにも広くみていただいたことでしょうか。



8位 GENIUS PARTY 48PV
8月16日付のエントリ。
興行収入では『ALWAYS~』にはるかに及ばない『GENIUS PARTY』がPVで抜いて堂々8位にランクイン。
いや確かにこの映画は素晴らしいんですよ。色々な意味で。もうBest movie of the yearなんじゃないかと。
DVDも『ALWAYS~』よりこちらのが欲しいのですが、どうやら発売していないようで、現在未入手です。
続編『GENIUS PARTY II』の企画もあるそうですが、そのあたりの発表もなかなかされず、待ち遠しさは募るばかり。よろしくお願いしますよ、スタジオ4℃さん!

このエントリについては、名作と感じる人がそれなりにいるにもかかわらず、メジャーな映画ではないため競合するエントリがネット上になかったこと、つまり「需要」に対して「供給」が少なかったことがランクインの理由でしょう。
もっとも、ブログのエントリは公共性が強いため、需要供給の比喩では表せないかもしれませんが。



7位 ベクシル 50PV
8月19日付、夏休みのヒマを利用して映画を見に行きまくっていたころのエントリ。
まさかの映画関係エントリ3連続ランクイン。
映画としては印象が薄く、書いている今も「ああそんなの見たなあ」というぐらいの気持ち。
このカテゴリーの映画では『攻殻機動隊』シリーズが(僕の中では)幅を利かせているので、ハッキリ言って予想外の結果となりました。(観に行った映画館もガラ空きだったし)
力作であることは否定しませんが、この程度では名作には成り得ません。
それよりひっそりと公開されて消えていった『エクスマキナ』が気になります。

ランクインの理由もよく分かりませんが、黒木メイサであるとか谷原章介であるとかの声優キャスティングが一部で話題を呼んだのか、どうなのか。
『GENIUS PARTY』と同じでこちらも競合エントリが少なかったのか。



6位 脳内メーカー 57PV
6月24日付けのエントリ。
アクセス解析の解析対象期前に書かれているにもかかわらず、6位にランクイン。
完全に解析されていたらもっと上位をねらえたはずで、流石一世を風靡して類似品を続発させた「脳内メーカー」だけはあります。
「kousukeの脳内は嘘と悪で塗り固められている」という結果には驚かされました。

また、ポルトガル語でスパムが送信されてきたのも驚嘆です。

ランクインの原因は脳内メーカーの話題性に尽きるでしょう。(別のサイトからリンクが張られていたようだし)



と、いったところで今日の分は終わり。
明日の5~1位編へ続きます!


番外編
その他映画関係エントリでは、19位『
ルネッサンス』(28PV)、22位『ジャンゴ』(22PV)など。
なお、最近の「
『ナンバー23』、あるいはミステリの品格」は、8PVとヒット数こそ少ないものの、平均閲覧時間は10分40秒で全エントリ中1位。