2008年2月29日金曜日

今月の本・2008/2

11月末から3ヶ月ぶりの「今月の本」です。
お久しぶりなわりにそれほど読んでいるわけでもなかったり・・・

それにしても2月29日付のエントリなんて、リアルタイムだと4年に1度しか書く機会が無いんだよな、これが。


雫井修介『犯人に告ぐ』(双葉文庫、2007)
ハードボイルドというのか刑事モノというのか、このテの小説はあまり読まないので感想書くの難しいのですが(よってエントリも立ててない)、しかし巻島さんカッコいいですね。
トヨエツさんの映画版も見てみたかったのですが、いつの間にか上映が終わっていたという。残念。

佐藤賢一『カポネ』(角川書店、2005)
惣領冬実『チェーザレ 破壊の創造者』(KCデラックス、2007)
この2作については、以前書評カテゴリ内にエントリを立てたので、ここで重ねて感想を書くのはやめときます。当該エントリへは書名のリンクから飛べます。

Nicholas J. McBride『Letters to a Law Student』(PEARSON Longman、2007)
1日に0.5~1章ずつ読んでいる英国法の入門書。英語なのでなかなか進まない。
しかしようやく5分の2くらいは読み終えて、そろそろ内容も応用的なものになってきた気がします。

村上龍『半島を出よ』(幻冬舎文庫、2007)
話題作だったのでいつかは読みたいと思っていたものの、なかなか機会がなく読めなかった一冊。
春休みなので買ってきました。
なんか混迷している日本をみるとこういう事件も本当に起こりそうで怖い。
ちなみに「日本が侵略されたのは元寇だけ」みたいな記述が見られるが、他の侵略に「刀伊の入寇」というのがある。まあこちらは国が主体ではないし、征服しに来たわけでもないのだが。

神部孝『はじめてのTOEFLテスト完全攻略』(アルク、2007)
TOEFLも受けてみるべ、ということで買ってきた攻略本。
いまだ全然読んでいない。

山岡永知・坂本力也『米国ロースクール留学』(三修社、2005?)
アメリカのロースクールについてまとめた本。
LSAT(米国ロースクール適正試験)のサンプルや米国ローの主要40校のリストなどが載っていて、見るだけでも面白い。

阿川尚之『アメリカン・ロイヤーの誕生』(中公新書、2006)
とはいえ、初版は1986年で、僕が生まれる前なんですよね。
Up-to-dateな情報ではないかもしれないけど、体験記としては読んでいて面白い一冊。
しかし学部卒で留学する人の参考になるかというと、著者はソニーから留学しているので、そうでもない。

床谷文雄ほか『民法7 親族・相続』(有斐閣アルマ、2007)
有斐閣アルマの教科書は、専門書にしてはコンパクトで、たとえば一通り熟読したあと、電車の中でサラッと読んだりするのに適しているから好き。値段も他に比べて高くないしね。
しかし家族法は財産法に比べると刺激にかけるというか、あまり惹かれる部分がない。なんでだろう。

裁判所職員総合研修所『民事訴訟法講義案』(司法協会、2007)
民事訴訟法の教科書はこれを選んでみました。
しかし、A4でソフトカバー、注釈が滅茶苦茶多い(ページの下7割を占拠する場合も)等々、なんか今まで使ってきた教科書のイメージとかなりかけ離れております。
というか、民事訴訟法の教科書は高い。4000~5000円のものばかり。

地球の歩き方ポケット 台北』(ダイヤモンド社、2007)
というわけで、3月4日~7日、台北へ行ってまいります。
また携帯から更新するかもしれませんので、そのときはヨロシクお願いします。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

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