2007年5月17日木曜日

返却その1

「要求されているであろう水準に対しては十二分に応えられてるんじゃないか」と書いたら、本当に10点満点中12点で帰ってきた。


何の話かというと、以前「脱稿!?」で紹介した、「政治学原論」のレポート、『電子政府とその課題』の評価のことである。
レポートの評価としては、A(10点)からD(確か1点)まであって、幸いなことに僕のレポートはA+(12点)の評価を獲得、最優秀レポートとしてA3の裏表両面に印刷され、受講者全員に配られて晒し者にされた次第である。(いや、もちろん嬉しいのだけど)

しかし実は2点ほど非情に遺憾(?)な点がある。
第一点目は、「あと1ランク高ければ・・・」というもの。
実はレポート評価の限界としてはA++(15点)まで存在し、あと1ランク高ければ3点増ということになったのである。
そんなことほかの人にも言えるじゃないかという意見もあろうが、現実はそうではない。どういうことかというと、A+とA++の間には3点の差が、AとA+との間には2点の差があるのに対し、他の区間、例えばA-とA、BとB+、といった区切りには、1点の差しか存在しない。まあ最低評価DとC-の間には2点差があるのだが、今回はD評価はいなかったようであるから、「もし1ランクあがっていれば得られた得点の多さ」を算出すれば、僕が一番多いことになる。

もうひとつ。
教授曰く「今回優秀作品を配ったのだから、これを見本に頑張って次のレポート書きなさい(要約)」。つまり、僕の作品を踏み台にしてもっと高みに至れと、そういうことである。じゃあ僕は何を踏み台にすりゃいいんでしょうかねえ。
まあ教授やTAからの朱書きが入っているから改善への道は示されているし、実際そこまで有利不利を生じさせるファクターではないことは重々承知だが、理論問題として、扱いとしては平等じゃない気がするよね、という話。授業後もアドバイスをしてもらったし、いいんですよホントに。

このレポートは、今回提出分を序章として、以下、中章、終章と続くわけだが、まああらすじは大体決まってきたし、十二分ならず十二万分の出来になるんじゃないかなあ。なんて書くと次もホントに10点中12万点で返ってきたりして。

1 コメント:

くら さんのコメント...

現人神のレベルだな。