2007年6月20日水曜日

このブログには広告がない。

さてさてそろそろド暑くなり、窓を開けるだけでは対処しきれなくなってきた6月20日16時18分。
PCつけて、ソリティアとフリーセルを一度ずつ攻略し、「ターバン野口」と「キューピー野口」を一度ずつ再生し、そしてここに至る。しかしこの2曲、個性的なPVに目を取られがちだが、歌詞も結構いいよ。
で、今日は「何故このブログには広告が無いか」について。


というか、広告が無いのはこのブログだけではない。Googleのブログサービス『blogger』には、あとでアドセンス等の広告を追加することができるものの、初期状態では広告が出ない。
しかし無料なのである。なぜか。

思うに、これもまたGoogleの戦略なのである。
彼らは、ブログサービスを「提供するもの」だとは思っていない。ブログサービスは、僕のようなユーザーから、彼ら(Google)にとって「価値のあるもの」を引き出すための「インフラストラクチャ」なのである。多分。

それだけではよく分からん。つまりはどういうことか。
それを知るには、Googleの哲学について語らねばなるまい。検索エンジンGoogleの目標とは、すなわち、「世界中の情報を体系化し、アクセス可能」にすることである。ここでいう「情報」とは、おそらく、個人の主観的内面的意思も例外とされていない
確かに、検索エンジンにとって検索対象となるのは、主として客観的に認識可能な情報だろう。しかし、それだけが世のすべての情報ではない。特定の個人が所有し、普段は表に出ない情報もまた、存在するのである。そして、それらの情報こそ本当の価値を見出す人間もまた、存在する。更に付け加えるならば、検索エンジンに乗って「客観的に認識可能」となった情報はどこからいずるのか。その多くの情報の源泉は、個人の内面に他ならない。
そして、このような個人の内面に存する情報を引き出す格好のツールこそ、まさに我々が使用している「ブログ」なのである。もちろん、ブログによっても内心の情報すべてをかきだす事は出来ない。はずであるのだが、たとえばこういう記事(英語)もあるわけで、まあ実際2100年ごろには人類100億個の脳味噌が並列化されたりして、なんて不気味なことを考える19歳♂。

ちなみに明日は例のレポート第二弾が返却予定。前回より高得点がねらえるはず!


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1 コメント:

nyankohime さんのコメント...

どんな情報にも、人によって価値はそれぞれですからねぇ・・・
Googleの哲学、とても興味深く読ませてもらいました。
それにしても、広告が無いのは魅力的ですね。
デザイン的にも、スッキリしてますし・・・