2007年4月17日火曜日

授業概要

更新頻度が落ちたのは、新学期が始まったせいなのか、はたまたファーレントゥーガやってるせいなのか。
実は僕、ストラテジー・シミュレーションが大好きで、もしかしたらそのネタで一つのブログが作れるかもしれないのだが、自分のためになりそうにないので困る。

で、意味もなく一週間の授業紹介。
多くは語らない。どこかで引っかかるとまずいから。


まず月曜。比較法制論と民法(物権)。
前者は米国法についての英語の講義(多分)で、後者はまんま物権法。1限がないので楽。

火曜。法情報学、法思想史、ゼミ(民法)。
おそらく一番好きな曜日。他がつまらんという訳ではないが、この日の授業は全部面白いし。

続いて水曜。刑法(総論)と英語。
英語の先生は、カセットテープのアナクロ性を認識し、リスニング課題をネットでも聞けるようにした先進的人物。おじさんだけど。

濃い木曜。憲法と政治学原論。
どちらも内容が濃くて面白いのだが、1.レポートが結構課される、2.1限から授業、3.どちらも2限連続などの点で結構辛いところも。

最後の金曜。ドイツ語と国際政治史。
ドイツ語はクジ運悪く9人のクラスへ飛ばされた。国際政治史の内容はよく分からない。ずっと寝てたから。


取れるだけ授業を取っているので、期末テストが大変そうではある。しかしまだそれも先のこと、しかしレポートも多いしな・・・・
三島由紀夫も「法学部は2年次が一番辛い」ということを言っていたような気がするし、頑張るか。


頑張るおいらを応援してちょ。

   

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