ですます調
しかし忙しい。
現在僕は法学部新入生歓迎会の副代表をやっているのだが、たとえば会場であるとか参加者150人分の料理を手配したり、はたまたその150人を別会場へ地下鉄で移動させるための手続きを考えたりと休む暇もない。
せっかく休みができても、僕にとってアカの他人が家を訪れるからああせいこうせいと愚痴られることになる。ということをここで愚痴ってみる。
しかし、ラベルが『about this blog』になっていることと記事タイトルから分かるように、今日の本題はこのブログの語調の問題である。
今日は、読み進めていただけば分かるように、「である調」で文章を書いている。
それに対して前の記事なんかは「ですます調」を使っている。
統一しようぜ、とか自分でも思うのではあるが、いかんせんそのときの気分によって語調を変えてしまうクセがあり、なかなか難しい問題である。
今のところ、前の記事のように「日常の出来事」を書くときは「ですます調」で、何かしら「カタい話題」について書くときは「である調」で、というふうに使い分けようかなと思っているのではあるが。
まあ、自分の自己満足で書いているわけだし、勝手にします、というのが結論でしょうか。
(このように、何らかの譲歩の要素を含む場合も「ですます調」になる。)
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